消滅したと聞いていた蒲生の日和山がずっと気になっていた。前回、中野小方面からは近づくことが出来なかったので、今回は工業団地側から入った。蒲生の住宅地は一面がれきの山と化していたがクルマは通れるようになっていた。しかし干潟方面は入って行けそ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。