10/22に開催された塩竈ブックエイドの一箱古本市で南陀楼綾繁賞を頂戴しましたが、その賞品の一箱古本市専用箱が届きました。
ほぼ直方体の外箱の中には内箱が入っている。それが本を入れる箱。外箱の上に内箱を載せることで丁度良い高さになる。外箱の中には十字の仕切りを入れて、本の重さで潰れない仕組み。内箱のフタを開けると、それが半分に折れ、店舗名を入れるところができる。下段には、表側にも裏側にも引き出しあり。
デビューは来年6月のBook!Book!Sendaiかなぁ?それとももうちょっと前?
この真っ白い箱が、ウチのデザイナーの手でどの様に装飾されるのか楽しみです。
一箱古本市に参加出来たことは、私たち家族にとってとても貴重な体験になりました。
塩竈ブックエイドの関係者の皆様には本当に感謝しております。ありがとうございました。
追記