昨日の続きです。
青函連絡船のディープな部分といえば、列車を丸ごと格納するデッキを外すことができません。
後方の扉を内側から見た写真です。
外側はこの位置にあたります。
デッキの奥には、当時の車両が展示してあります。
車両には詳しくありませんが、貴重なものなのでしょう。
配管にも萌えます。
これは何だろ?なんかの顔に似てる!
こちらは八甲田丸のエンジン
こういうのを見るとなんかゾクゾクします。
さて、明日の後編は別の意味でディープな部分を紹介します。
昨日の続きです。
青函連絡船のディープな部分といえば、列車を丸ごと格納するデッキを外すことができません。
後方の扉を内側から見た写真です。
外側はこの位置にあたります。
デッキの奥には、当時の車両が展示してあります。
車両には詳しくありませんが、貴重なものなのでしょう。
配管にも萌えます。
これは何だろ?なんかの顔に似てる!
こちらは八甲田丸のエンジン
こういうのを見るとなんかゾクゾクします。
さて、明日の後編は別の意味でディープな部分を紹介します。