仙石線は今日から東塩釜-高城町間が運転再開。だからというわけではないが、仙石線で仙台へ。その目的は勾当台公園で行われている、とうほく元気祭りへ行き、そこで女川フィッシュをゲットするため。「小さな復興プロジェクト」と称し、女川の被災者の自立・復興のきっかけづくりとして始めた「木のサカナ」づくり。早くホントのお魚がとれるようになって欲しいという願いがこもったもの。手作業で磨かれた木の表面はスベスベで気持ちいい。手でギュッと握ると温かみが伝わってくる。私の手には少し小さいが、女性の手で握るならちょうど良さそう。
女川フィッシュの代金は、製作してくれている方々に直接届けられるとのこと。募金などによる支援もいいが、いつどのように使われるのか分からないので、このような形式の支援なら直接支援も出来るし、自分の手元にもひとつの証ができるのでずっと忘れることはないと思う。
女川フィッシュの詳細は→ 「小さな復興プロジェクト」
女川フィッシュの代金は、製作してくれている方々に直接届けられるとのこと。募金などによる支援もいいが、いつどのように使われるのか分からないので、このような形式の支援なら直接支援も出来るし、自分の手元にもひとつの証ができるのでずっと忘れることはないと思う。
女川フィッシュの詳細は→ 「小さな復興プロジェクト」