多賀城路地裏ミステリーツアー(前編)からのつづきです。
一行は次の目的地に向かって歩みを進めます。
露出した木の根
真っ赤に塗られた神社
ハートを見つけたらイイことあるかも。
プロペラ機の骨組み?
シーソーの上を歩くひと
アルキメデスの多面体?
ここは電車を真正面から撮れるポイント
れもんの木
ひと休みしましょう。
お好み焼きを焼くご主人
美味しそう!いっただきま~す!
廃線跡が今では遊歩道
現在は上を電車が通ります。
我々を待つ?黒猫。まさにミステリー
稲荷神社
この稲荷神社には、彫刻家佐藤忠良氏が作ったレリーフがあります。
多賀城駅に戻ってきました。
参加記念に頂いたのは多賀城古代米「紫黒米」
今回歩いたコースは、実は私が良く通る場所なのですが、それでも「ここにこんな面白いものがあったのか!」と新たな発見の連続でした。人それぞれ視点が異なるので、自分が見ているようで見ていないものに気づかせてくれます。ほんとうに楽しいミステリーツアーでした。
企画されたタガの柵の松村さん、ツアーガイドの佐藤さん、一緒に歩いた参加者のみなさん、ありがとうございました。近いうちにあのお豆腐屋さんに、寄せ豆腐と油揚げを買いに行ってみたいと思います。