昨日18日、仙台では14cmの積雪を記録し、交通機関の乱れやクルマのスリップ事故が多発しました。
しかし、私の印象ではクルマの事故はいつもより少なかったように思います。
毎年、そのシーズン最初に大雪になった日には、横転したり、側溝に脱輪したりしているクルマを通勤途中に何台も見掛けます。ところが今回は1台も見られませんでした。本格的な積雪が1月に入ってからだったため、ほとんどのクルマがスタッドレスタイヤに履き替えていたからではないでしょうか。
雪道での運転は慎重になるのでノロノロ運転になってしまうのは仕方がありません。時間が掛かっても目的地に着けばいいのです。事故で道路が通行止めになったり、場合によっては永遠に目的地に着かないことになってしまっては目も当てられません。
雪道を運転するときは、スピードを出さず、車間距離を空けて、急ブレーキは掛けないのが基本です。
でもツルツルになった路面を走るのはやっぱり恐いですね。
その怖さを少しでも緩和する方法があります。私がやっている方法です。
それについてはまた明日。
しかし、私の印象ではクルマの事故はいつもより少なかったように思います。
毎年、そのシーズン最初に大雪になった日には、横転したり、側溝に脱輪したりしているクルマを通勤途中に何台も見掛けます。ところが今回は1台も見られませんでした。本格的な積雪が1月に入ってからだったため、ほとんどのクルマがスタッドレスタイヤに履き替えていたからではないでしょうか。
雪道での運転は慎重になるのでノロノロ運転になってしまうのは仕方がありません。時間が掛かっても目的地に着けばいいのです。事故で道路が通行止めになったり、場合によっては永遠に目的地に着かないことになってしまっては目も当てられません。
雪道を運転するときは、スピードを出さず、車間距離を空けて、急ブレーキは掛けないのが基本です。
でもツルツルになった路面を走るのはやっぱり恐いですね。
その怖さを少しでも緩和する方法があります。私がやっている方法です。
それについてはまた明日。