日本三景松島のなかでシンボル的な存在である五大堂
朱い欄干の透かし橋で小さな島に渡ります。
五大堂は坂上田村麻呂が東征のときに毘沙門堂を建立したのが始まりといわれ、現在の建物は伊達政宗公が慶長9年(1604年)に創建したものです。
五大堂の軒周りには、方位に従って十二支の彫刻が配置されています。
申年の今年ももうすぐおしまいですね。
五大堂に行ったときは、ぜひ自分の干支を探してみてはいかがでしょうか。
(写真は2013年12月21日に撮影)
朱い欄干の透かし橋で小さな島に渡ります。
五大堂は坂上田村麻呂が東征のときに毘沙門堂を建立したのが始まりといわれ、現在の建物は伊達政宗公が慶長9年(1604年)に創建したものです。
五大堂の軒周りには、方位に従って十二支の彫刻が配置されています。
申年の今年ももうすぐおしまいですね。
五大堂に行ったときは、ぜひ自分の干支を探してみてはいかがでしょうか。
(写真は2013年12月21日に撮影)