自分にのそばにやって来たしあわせに、どうしたら気付けるのか
という命題について。
それは、しあわせというものが明確になっていないと気づきようがありません。
しかも、しあわせのカタチは人によって違うので、本人にしか分かりません。
じゃあ、どうすればいいか。
結局は自分と向き合って自分自身のことを知るしかないのでしょうね。
自分自身と向き合うにはノルディックウォーキングがいいですよ。
心臓がドキドキするくらい心拍数を上げて歩くと、何も考えていない時間が生まれます。ランニングをしている人は分かるでしょう。
わずかな時間かもしれませんが、いったん気持ちをまっさらにするのがいいのです。
何も考えず、心が休んだ後に沸いてくるのが自分の本音だったりします。