2022-06-02 歩幅が広いと何で認知症リスクが低くなるのか? ノルディックウォーキング 歩幅が広い人と比較すると、歩幅が狭い人は認知症のリスクがおよそ3倍になると言われてるけど、じゃなぜ歩幅が広いと認知症のリスクが下がるのか分からなかった。 その理由として、「歩幅が広がると脳がたくさんの筋肉に指令を出すため脳が活性化。脳の血流がアップすることで認知症のリスクを減らすと考えられている。」と今日のトリセツショーで説明してた。 ということは、簡単に歩幅を広げられ全身の筋肉を使って歩けるノルディックウォーキングは認知症予防効果が高いってことですね。 www.nhk.jp